1.裏道登山道入口 --(30分)→ 2.日向小屋--(20分)→ 3.藤内小屋 --(30分)→ 4.藤内沢出合 --(50分)→ 5.国見峠 --(20分)→ 6.ロープウェイ山上公園駅 --(20分)→ 7.御在所岳 --(15分)→ 8.ロープウェイ乗り場 -→ 9.湯の山温泉
■歩行距離 6.5km
■歩行歩数 10,612歩
■消費カロリー 181.5kal
■標高差 御在所岳山頂1,212m
  コースのあらまし
鈴鹿山脈セブンマウンテンの主峰「御在所岳」。 ロッククライミングで有名な藤内壁をはじめとした岩場の数々、豊かな渓流や滝、山麓には日本各地の様々な植物が生息しています。 今回は「裏道コース」という初心者向きの登山道ですから、一般の方でも気軽にチャレンジできます。 下山はロープウェイを紹介していますが、コースの往復も時間に余裕があれば十分可能です。
アドバイス
岩場や急な登りがあります。しっかりとしたシューズを履いてください。 また鈴鹿山脈の夏場(7月中旬〜9月頃)は午後から天気が崩れやすく、気温は平地にくらべ3〜7度は低くなります。 雨具や防寒用の衣類等をご準備ください。

“うさぎの耳”
という名の巨石

山上公園周辺は
歩きやすい遊歩道に
なっています

山上公園駅から
山頂を望む


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